ペデストリアンデッキとは、主に鉄道駅の周辺や超高層ビル付近などの人通りの多い箇所に、歩行者と自動車の通行を分離するために設置される大規模な歩道のことです。

鉄道マニア・駅について解説

ペデストリアンデッキ

ペデストリアンデッキとは、主に鉄道駅の周辺や超高層ビル付近などの人通りの多い箇所に、歩行者と自動車の通行を分離するために設置される大規模な歩道のことです。駅前再開発事業の一環として、再開発ビルと橋上化された駅との連絡のために、新設される事例が多く見られます。ペデストリアンデッキが建物に接続する場合、建物のメインの入り口がペデストリアンデッキの高さに設けられる場合が多く、例えば百貨店は、通常1階に設けられる売り場が2階に、地階の売り場が1階にそれぞれスライドします。鉄道駅の構造も橋上駅となり、改札口がペデストリアンデッキとおなじレベルに設けられ、反面、ペデストリアンデッキに覆われた地平階は地下のようになります。日本で初めて作られたペデストリアンデッキは、千葉県柏市の柏駅東口で、1973年に柏そごう開店と同時期に初の試みとして作られました。柏ではペデストリアンデッキのことを「ダブルデッキ」と呼んでいます。

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