駅ビルとは、鉄道駅の駅舎を大規模化し、駅機能以外の機能を持たせた建物のことで、プラットホーム等の駅本屋に比べ駅の「顔」として紹介されるようです。

鉄道マニア・駅について解説

駅ビル

駅ビルとは、鉄道駅の駅舎を大規模化し、駅機能以外の機能を持たせた建物のことで、プラットホーム等の駅本屋に比べ駅の「顔」として紹介されるようです。一般に改札の外に展開する商業スペースのことを「駅ビル」と称することが多く、改札の内側に展開する商業スペースのことは「駅ナカ」と呼び「駅ビル」とは言わないことが多いです。しかし改札外の商業スペースも「駅ナカ」と呼ぶこともあるため、駅ビルとの区別はあいまいになっています。多くの場合テナントとして、百貨店をはじめとする各種の店舗、企業のオフィス、ホテルなどを入れています。大都市圏の私鉄は、第二次世界大戦前より都心のターミナル駅に百貨店を併設させる形で事業を行っていて、これは郊外の沿線住民に鉄道を利用し、百貨店で買い物をしてもらうという相乗効果を狙ったもので、ターミナルビルとも呼ばれる、日本における駅ビル事業の原型となりました。

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